暮らし方への提案

 
 【 無垢材を使う 】
 
 木は近年その良さが見直され、学校等の大規模建築にも使われ、
 東京オリンピックで建て替え予定の代々木新国際競技場も木造です。
 
 無垢材の利点
 ・水・湿気に強く仕上材に使用すれば張替不要
 ・湿気の吸出作用があり、結露やカビを防ぐ
 ・年月と共に強さを増す
 ・木の軽量さは地震に強い
 
 
    
 
 
   
 
 写真の節板は国産ヒノキの無垢板です。
 1枚の幅が7.5cm、長さ2m70cmを12枚並べ、
 紙で裏打ちされている大板で、
 施工の手間がかからず、節があるためリーズナブルです。
 
 
 
 
 【 部屋の広さを演出 】
 
 開口を高くして開放感と広さを演出
 
 なかなか広い空間を作り出すことは難しい日本の住宅事情ではありますが、
 広々と感じるお部屋は気持ちがいいものです。
 そんなお部屋の開放感には「広さ」「高さ」が大切です。
 
 
   

 階段の昇り口に省エネ対策で取付けた引戸。
 天井までの高さにし、仕切り感を無くしました。
 
 
  

 リビングと和室との間仕切を高く、
 折戸をしつらえ、開口にこだわって広さを演出しました。




 【 暮らしに緑を取り入れる 】

 暮らしに緑を取り入れる。

 夏、広葉樹は緑が茂り暑さが凌げます。冬は葉が落ち太陽光が注ぎます。
 庭の花や木、芝生は暑さを和らげ、人に安らぎをもたらします。
 
 そして、木々の緑は風や火を防いでくれます。
 阪神淡路の震災地を訪れた時、幹の半分は火を防ぎ焼けていましたが、
 残った半分には若葉が芽吹いていました。
 
  

 夏は日射を遮蔽し、室温の上昇を抑えることで、
 冷房に必要なエネルギーを削減します。
 冬は日射による熱を室内に取り入れ、暖房に必要なエネルギーを削減します。
 
 
 
 
 【 鏡を取り入れた空間の演出 】

 インテリアに鏡を使いました。
 
 
 
 玄関の鏡づかい。
 手前の植物と奥への通路が写るように
 鏡に角度をつけました。
 

 

 玄関ホールのシューズボックス扉を鏡にしました。
 写っているのは対面の2階への階段です。
 

 

 窓で囲まれた壁に鏡をあしらいました。
 どれも部屋が広く感じられる事、
 自分の姿勢や身支度がチェックできる事、一石二鳥です。


 
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